東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 12 | ナムラダイキチ | 牡3 | 56.0 | 小林徹弥 | 1:53.9 | -0.2 | 2-2-2-1 | 逃 | 37.5(2) | 11.2 | 5 | 498(+6) | +0.5 | -1183.6 | ||
2着 | 11 | スカイスクレイパー | 牡3 | 56.0 | 小牧太 | 1:54.1 | 0.2 | 12-12-1-2 | 逃 | 37.7(5) | 15.4 | 7 | 470(-4) | +0.7 | -1185.8 | ||
3着 | 5 | コスモリゾルヴ | 牡3 | 56.0 | 丹内祐次 | 1:54.6 | 0.7 | 7-8-11-9 | 追 | 37.2(1) | 4.3 | 2 | 452(-6) | +1.2 | -1191.3 | ||
4着 | 8 | テイエムドンマイ | 牡3 | 56.0 | 古川吉洋 | 1:55.0 | 1.1 | 13-13-11-7 | 差 | 37.6(3) | 2.7 | 1 | 492(+6) | +1.6 | -1195.8 | ||
5着 | 7 | ダートムーア | 牝3 | 54.0 | 太宰啓介 | 1:55.0 | 1.1 | 11-10-11-9 | 追 | 37.6(3) | 5.7 | 3 | 448(-4) | +1.6 | -1199.8 | ||
6着 | 10 | キングオブフェイス | 牡3 | 53.0 | 国分優作 | 1:55.0 | 1.1 | 9-10-4-3 | マ | 38.3(6) | 46.0 | 9 | 506(+4) | +1.6 | -1201.8 | ||
7着 | 1 | サングップ | 牡3 | 56.0 | 佐藤哲三 | 1:55.4 | 1.5 | 4-3-6-4 | 先 | 38.6(9) | 69.3 | 10 | 488(-10) | +2.0 | -1200.2 | ||
8着 | 2 | ロージーライト | 牡3 | 55.0 | 国分恭介 | 1:55.5 | 1.6 | 4-5-8-7 | 差 | 38.4(7) | 220.4 | 13 | 466(+2) | +2.1 | -1203.3 | ||
9着 | 6 | マイネルソラーナ | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 1:55.6 | 1.7 | 7-8-8-6 | 差 | 38.4(7) | 93.3 | 11 | 442(±0) | +2.2 | -1202.4 | ||
10着 | 3 | アイルトンバローズ | 牡3 | 56.0 | 秋山真一 | 1:56.0 | 2.1 | 9-7-10-13 | 追 | 38.8(10) | 7.3 | 4 | 492(+6) | +2.6 | -1206.9 | ||
11着 | 13 | ペガサスフラッシュ | 牡3 | 54.0 | 高倉稜 | 1:56.7 | 2.8 | 3-3-4-5 | 差 | 40.0(12) | 11.8 | 6 | 432(+4) | +3.3 | -1218.7 | ||
12着 | 9 | リアライズペガサス | ○ | 牡3 | 56.0 | 北村友一 | 1:56.9 | 3.0 | 6-5-7-9 | 追 | 39.7(11) | 171.0 | 12 | 448(+4) | +3.5 | -1216.9 | |
13着 | 4 | ハギノダルタニアン | ○ | 牡3 | 53.0 | 川須栄彦 | 1:57.4 | 3.5 | 1-1-3-9 | 逃 | 40.7(13) | 25.4 | 8 | 522(±0) | +4.0 | -1228.4 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がプラス0秒1だった。まずはここまで8日間の馬場差を振り返っておくと、3週目まではプラスの馬場差が続き、時計が掛かっていたが、7日目つまり先週土曜はマイナスの馬場差。そして日曜は再びプラスの馬場差だった。 土曜日は前開催初日、つまり今年最初の開催日だった1/5以来のマイナスの馬場差で、8週間で最も速い時計の出やすいコンディションとなっていた。マイナス0秒5と言うことは、高速馬場と言える程のレベルではないが、前の週の日曜日と比較すれば、1秒5速くなっている訳ですからこの冬ではかなり時計が出やすかったと言える。日曜日は土曜と比べれば、時計が掛かっているが、それでも3週目までと比べれば、時計は出やすいレベルだった。 土曜日は1枠・2枠は全く連対しなくて日曜日は1枠が12Rで初めて連対した。京都のダートでは珍しい現象かと思う。ただ振り返ればこの1回開催・2回開催ダートで1枠の勝率って意外と低かった。 |
レースコメント |
1着馬・2着馬が後続を離して抜け出したが、ペース補正が入るほど中盤が緩んだレースとなり、それぞれ先行・タイミングの良いマクりと功を奏した形だった。この2着はそれほどの高評価はできない。むしろ強調したいのは3着コスモリゾルヴ。 |
3着:コスモリゾルヴ |
鞍上が変わってここ2戦よりも後ろからのレースとなった。4コーナーでは既に前とは決定的な差で、勝負あったの感があった。最後は外をよく追い上げては来たが、それでも3着止まりだった。積極的なレースをすれば昇級後の2戦の内容から、今回と同レベルぐらいのメンバーなら巻き返しが可能と見ている。 |
4着:テイエムドンマイ |
未勝利勝ちがあまりにも鮮やかでしたから、前走の小倉戦に続いて今回も1番人気に支持された。スタートで大きくアオった割にはよく4着まで追い上げたという見方もできるが、ペースが緩んだため追い上げる事自体も楽だったと言えるかもしれない。スンナリ先行できれば一変があってもおかしくはないが………。次走の評価はメンバーを見て慎重にしたい。 |
10着:アイルトンバローズ |
3ヶ月ぶりで仕上がりは八分程度だった。前半は中団の内めを追走していたが、勝負所から位置取りを下げ、4コーナーでは最後方まで下がってしまった。最後も大外からバテた馬を交わしただけだが、展開のアヤと休み明けだった事を考慮して、今回のレースは度外視したい。 |
単勝 | 12 | 1,120円 | 5人気 | 枠連 | 7-8 | 2,170円 | 12人気 |
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複勝 | 12 11 5 | 250円 400円 170円 | 5人気 6人気 2人気 | ワイド | 11-12 5-12 5-11 | 1,750円 610円 1,240円 | 23人気 6人気 16人気 |
馬連 | 11-12 | 6,390円 | 23人気 | 3連複 | 5-11-12 | 7,350円 | 29人気 |
馬単 | 12-11 | 10,840円 | 42人気 | 3連単 | 12-11-5 | 61,660円 | 203人気 |